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アパレル・ライフスタイル業界での転職にまつわる豆知識

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アパレル業界の転職|職務経歴書の書き方とポイントを解説!

転職の必須アイテムの1つ「職務経歴書」ですが、「職務経歴書の書き方がわからない」「記入のポイントを知りたい!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。履歴書よりも重視されることが多く、転職の結果を左右する重要なものです。そこで今回は、人事担当者に自分の強みを印象付ける職務経歴書の書き方と職種別のポイントについてご紹介します。

職務経歴書とは?|アパレル転職

職務経歴書は、これまでに経験してきた業務と実績を記載し、転職先に職歴をアピールするためのツールです。履歴書のように決まったフォーマットはないため、あなたの強みを自由に表現できます。書類選考の段階で履歴書と合わせて提出することが多い重要な書類です。

在籍してきた企業やブランド、担当していたアイテム、職種と業務内容などを全て書く必要がありますが、ただ時系列に羅列するだけではNG。採用担当者は、職務経歴書を見て自社で活躍できそうか、面接を行うかの判断をしています。忙しい採用担当者の目に留まり、書類選考を突破するためには、ポイントをしっかり押さえて作成することが重要です。

まずは、キャリアの棚卸から|アパレルの職務経歴書

強い職務経歴書を書くためには、今までのキャリアを振り返り、分析する「キャリアの棚卸」が大事な一歩です。
まず、今までのキャリアを5W1H【when(いつ)、where(どこで)、what(何を)、who(誰と)、 why (なぜ)、how(どのように)】を使って書き出し、整理していきます。ポイントはできるだけ具体的に記入することです。

求人票に合わせて過去の経歴をピックアップ|アパレルの職務経歴書

職務経歴書に、棚卸した内容を全て書く必要はありません。特に社会人経験が長い方は、採用担当者が読みきれない量になってしまいます。求人票や自分のめざす方向に合わせて、取捨選択しましょう。具体的なエピソードから、接客・販売のスキルレベルを証明するのが目的です。

職務経歴書の書き方の流れ

決まったフォーマットはありませんが、効果的な書き方をご紹介します。

1)冒頭に職務要約を

100~150字程度で経歴をまとめて記入します。流し読みでもあなたの魅力が十分に伝わるようにします。

2)棚卸した経歴を年代順にまとめる

過去から順に記入しても、現在から遡って記入してもどちらでもOKですが、現在から遡って記入していく方が、採用担当者が判断しやすくなります。

3)持っている資格やスキルを記入

転職先で活かせそうな資格はもれなく記入して、経験だけでなく知識も兼ね備えていることをアピールできます。また、過去に受賞実績があれば、必ず書いておきましょう。

4)自己PR

キャリアの棚卸に合わせて自己分析も行い、自分の強みを活かして、どのように活躍できるかをアピールします。アパレルやファッションが好きという気持ちはもちろん、店舗業務は、チームワークやコミュニケーション力が大事。職務経歴書で書ききれなかった、チームワークを発揮した経験や、接客での強みはここに記入します。店長をめざす場合は、マネジメント経験やリーダーシップを発揮できた経験も加えたいところです。

5)志望動機

なぜ、このブランドを選んだのかを記入します。過去の経歴から、自分の強みを活かせる転職先へとひとつのストーリーとして語られていると、わかりやすく伝えられるのではないでしょうか。

あれもこれも書きたくなりますが、職務履歴書はA4用紙2枚程度にまとめましょう。長すぎると採用担当者に全て読んでもらえない可能性もあります。

また、特に応募先による手書きの指定が無い場合は、手書きよりもパソコンなどで作成する方がベターです。転職エージェント等に添削指導してもらう際もデータの方がやり取りが確実かつスムーズに進むでしょう。

職種別の職務経歴書のポイント|アパレル転職

■販売職・店長職

販売員の場合、時系列に沿って、扱っていたブランド名、ターゲット、価格帯、店舗の規模、売上、関わってきた期間、得意分野や任されていた業務などを詳細に書き出していきます。特に売上や来店数の増加など数値化できるものは、具体的な数字を記入しましょう。例えば、声かけを工夫した結果、売上が●%アップ、店舗のレイアウトやマネキンを変えた結果、来店者数が●%アップ、さらに売上も●%増加など。評価されるのは客観的に伝えられる成果だと肝に銘じましょう。

一方、数値化できないものは、詳細にエピソードを記入します。「初めて来店されたお客様のお持ちの服を伺いつつ、コーディネートの提案をしたら、大変喜ばれて常連客になってくださった」など、接客スキルをアピールできるものは好印象です。「率先してお客様に声をかけて店内の雰囲気を変え、チームワーク向上に貢献した」など、リーダーシップを発揮した経験も高評価です。

店長の場合、店舗の規模やスタッフの人数はもちろん、マネジメント経験や後輩を指導した経験なども詳細に書き出していきます。例えば、マネジメントを改善して売上が●%アップした、離職率が●%ダウンしたなどといったケースは、数字を入れることで効果的にアピールできます。また、」クレーム対応をスムーズに行ったことで、いいお客様になってくださった」といった経験は、店舗運営を安心して任せられそうと判断されることもあります。

■専門職

アパレル業界内の転職の場合

まかされていた業務、ブランド、価格帯、顧客層、スタッフの人数などを具体的に説明します。大企業の場合、複数のブランドを展開していることもあるため、企業名だけでは具体的な仕事の中身を把握できません。また、アパレル業界は裾野が広いため、採用担当者が自分が携わっていたブランドを知らない場合があります。その際に詳細な説明があれば、仕事ぶりをすぐにイメージすることができます。

例えばデザイナーなら、ブランドを代表するヒット作を生み出し●円の売上を達成した、●●賞を受賞したなどの業績だけでなく、外国の縫製工場とやり取りした経験など、より具体的な業務内容を伝えると好印象につながります。

他業種からアパレルへの転職の場合

他業種での経験がアパレル・ファッション業界でどう活かせるのか、採用担当者がイメージしやすいよう、より詳細に書く必要があります。

他業界でのバイヤー経験を活かして、アパレルのバイヤーを目指す場合、担当していた分野や商品、顧客層だけでなく、販売実績や予算達成度合いなどは具体的な数値を入れましょう。また、国内外を問わず買い付けの経験があったり、社長賞をもらったりなどの受賞歴も高評価を得られます。

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