WILL WORKS ウィルワークス アパレル・ファッション業界をよく知る転職支援・人材紹介サービス「ウィルワークス」

WILL WORKS ウィルワークス

  • TOP
  • アパレル・ファッション業界人事担当者に伝わる志望動機の必須ポイント

Articleファッション仕事NEWS

アパレル・ファッション業界人事担当者に伝わる志望動機の必須ポイント

企業の印象に残るには、何をPRすればいいのでしょうか。人事担当者の目を引く志望動機を書くうえで、重要なポイントとNGコメントをまとめます。

憧れのブランドやアパレル企業への転職、成功させたいですよね。多くの人事担当者によると、採用の決め手はズバリ志望動機。「この企業で働きたい!」という熱い思いを、どのように伝えれば採用担当者の印象に残り、転職が成功するのか。ライバルたちに差をつける重要ポイントとNG例を詳しくご紹介します。

そもそも志望動機とは?

数多くある企業の中から、なぜこの企業を選んだのか、という理由を説明するもの。エントリーシートや履歴書でも書きますし、面接でも必ず聞かれます。採用担当者が合否を決定する際に最も重視しているものといっても過言ではありません。

伝わる志望動機に必要な3つのポイント

志望動機は大事なものだとわかっていても、相手に伝わる「強い」志望動機にまとめるのは意外と難しいものです。ここでは大事な3つのポイントを重要度が高い順にご紹介します。

1)なぜこのブランドで働きたいのかを明確に

ファッションや洋服が好き!という熱い思いに加えて、「なぜ他のアパレル企業ではなく、この企業で働きたいのか」、これが志望動機の核となる部分です。「ファッションが好きだから」「接客に自信があるから」といった他の企業でも当てはまるような内容では、採用を勝ち取ることは難しいでしょう。

では、オリジナルな志望動機に必要なものは何でしょうか。カギとなるのは、具体的な実体験です。例えば、接客を希望しているなら、販売員のアドバイスがよかった、勧められて買った服が友人たちに好評だった、など接客を受けてよかった内容を盛り込みます。憧れの販売員がいるようなら、あの人のような接客を自分もできるようになりたい、と伝えるのもよいでしょう。

他にも、より多くの人に自分が好きなブランドの魅力を伝えたい、思わず店内に入ってしまうほど店内のディスプレイが印象的だった、ブランドの世界観や店内の雰囲気が好きなど、自分が良いと思った内容を自分の言葉で伝えることが重要です。

2)ブランドからのメッセージも加える

自分の経験や意見だけの志望動機では少し子供っぽい印象です。さらに上を行くためには求人情報に掲載されている採用したい人材像や、ブランドの理念などもしっかり読み込んで、自分の志望動機に加えたいもの。詳しく企業研究し、本気で志望していることが採用担当者に伝わるため好印象です。

3)このブランドで何をしたいのかをアピール

憧れの企業に採用されたら、キラキラと輝いて活躍したいもの。そのためには、入社前から企業研究をし、「自分はこの企業でこんな仕事をしたい」「このように貢献できる」と入社後のイメージを伝え、採用担当者に一緒に働きたい!と思ってもらえることが大事です。

未経験者の場合は、ファッションへの熱意をメインとしつつ、他業種などでのスキルや経験が活かせることを加えましょう。例えば、飲食業で磨いた接客スキルがアパレル企業でも活かせる、体育会系の部活で活躍していたため、店内ディスプレイの変更やセールなどの繁忙期など体力や根気が必要な場面でも活躍できるなどが挙げられます。

経験者の場合、今までの経歴を踏まえ、即戦力として活躍できることをアピールしましょう。過去の成功事例なども具体的に盛り込むと、さらに伝わりやすくなります。

採用担当者が恐れるものの1つに、入社後のミスマッチによる早期退職があります。自社内で実現できなそうなことを応募者が語っている場合、すぐに辞められてしまう可能性が高いため、採用を踏みとどまってしまうことも。企業の求める人材像を参考にしながら、自分のやりたいことや強みをアピールしましょう。

志望動機は丁寧な字で書く

手書きの場合、きれいな字でなくても丁寧に書くことが大事。熱意を文字でも見せましょう。また、枠を埋めるため、浅い内容でたくさん書くよりは、深くしっかりと伝わる内容の方がベター。内容も深く、枠内いっぱいに書けるとベストです。

面接では笑顔でコミュニケーションを!

接客を希望しているなら、緊張していても笑顔で面接に臨みましょう。採用担当者は、志望動機の内容だけでなく、実際のコミュニケーション力も見ています。アパレル企業で働く場合、店舗以外でも多くの関係者と一緒に働くため、コミュニケーション力は大事です。

志望動機のNG例

最後に志望動機のNG例をまとめます。

1)ファッションが好き!だけの志望動機

志望しているアパレルブランドの商品ラインナップやテイストを確認しないで採用面接に臨むのはご法度。企業に本気ではないことがわかってしまい、入社後のミスマッチが起こる可能性も高いため、敬遠されます。

2)自分の言葉になっていない

本やweb上の例文をそのまま使ったり、ブランドのメッセージを丸写したり、自分の言葉になっていない志望動機では熱意が伝わりません。自分が何をやりたいのかがわかりづらい表現はNGです。

志望動機は合否の結果を左右する重要なもの。一人では難しいと思ったら、ぜひ経験豊富なキャリアカウンセラーに相談をしてみましょう。あなたのもやもやした思いから、一緒に「勝てる志望動機」を作るお手伝いをしてくれます。

InfomationFF通信 最新コンテンツ