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今知っておきたいアパレル業界のSNS運用|転職

アパレル企業のSNS運用

SNSとアパレル業界

近年、多くのアパレル企業が、自社の公式WEBサイトやECサイトと共に集客やマーケティングのためにSNSを活用しています。ユーザーは、SNSで見て気に入った商品をECサイトや店舗で購入することはもちろん、直接商品購入ページに遷移することのできるショッピング機能も利用でき、今や公式WEBサイトに劣らない販売ツールといえます。

写真や動画の投稿がメインのInstagramや、ファッションコーディネートアプリのWEARなどといった「ビジュアルで魅せる」タイプのSNSは、同じくビジュアルがキーを握っているアパレルとの相性が良く、この2つを駆使しているブランドや販売員も多くいます。特にInstagramは、ストーリーズやハイライト、インスタライブやIGTV、Shop Now、ビジネスプロフィールなどといった新機能が登場したことによって、活用の幅が更に広がりました。また、拡散力の高いTwitterやLINEは、キャンペーンやセールなどの告知に活用することが出来るので、併せて使用することも多いSNSツールです。

アパレル企業が利用しているSNS

アパレル企業やブランドが利用しているSNSをご紹介します。

⓵Instagram

Instagram は、写真や動画が中心のSNSです。文字情報はユーザーが意思を持って続きを確認しなくてはならないため、補足程度といえます。それよりも被写体や背景を考慮し、ブランドの世界観が伝わるような写真を投稿することが集客に直結します。近年は、投稿した写真に金額タグを設置し、そのままECサイトへ誘導できる仕組みもできました。カタログよりもさらにユーザー目線で、コーディネート等を投稿できることが最大の魅力と言えるでしょう。

②Pinterest

Instagramよりもさらに写真の世界観が大切になるSNSがPinterestです。写真という点ではInstagramと同様に見えるかもしれませんが、その使用方法が大きく異なります。Instagramは自分で写真を投稿するのに対し、Pinterestはネット上の気に入った写真をスクラップしていくような仕様です。また、Pinterestのユーザーはファッションへの興味が高い人が多いため、ブランド名に関係なく、服のデザインや写真の世界観だけで認知してもらえる可能性があります。

③LINE@

LINE@の場合、プッシュ型で店舗情報を配信できます。値下げやセールの情報はもちろん、新作の情報などを通知することで、ユーザーが欲しいと思っていなかった商品を知ってもらい、さらには購買のきっかけに繋げることが可能です。

④Twitter

Twitterは文字が主となるSNSです。スタッフのスタイリングスナップやタイムセール情報など、ユーザーがリアルタイムで知りたい内容を配信することが効果的です。

⑤Facebook

店舗やブランドの基本情報を置いておくなど、基本ページのような利用方法ができます。しかし近年、若年層を中心にFacebook離れが進んでいます。ブランド側は、自社のターゲット層を考慮して、効果的な利用が可能かどうか判断することが大切です。

アパレル販売員のSNSスキル

アパレル販売員に求められるSNSスキル

今や大多数のアパレル企業がビジネス目的で利用しているSNSですが、実際には、お客様にとって最も身近な存在であるショップ販売員が、SNSによる情報発信を担当するというケースが多くあります。では、情報を発信する販売員にはどのようなSNSスキルが求められるのでしょうか。

販売員に求められるSNSスキル ①消費者目線で物事を考えること

消費者目線で物事を考えることは、どの業界においても大切ですが、SNSを運用する上では最も重要といえます。より多くの人にブランドの魅力を伝え、購買に繋げるためには、目的とターゲットを意識することが大切です。誰に向けて何のために発信するのか、ということを考えながらSNSを運用すると、消費者の需要が分かってくるようになります。また、コメントへの返信や詳細を伝えるなど、丁寧なコミュニケーションや情報提供など、アナログな部分もとても大切です。

販売員に求められるSNSスキル②継続力

SNSで多くのファンを獲得し、自社商品の売上や認知拡大に繋げるためには、継続して運用することが大切です。投稿頻度が低いとユーザーの目に留まりにくく、ファンを獲得する機会も少なくなります。最初はなかなかフォロワーが増えなくても、日々コツコツと運用することで、徐々にファンを増やしていくことが可能です。

販売員に求められるSNSスキル③ネットリテラシー

ネットリテラシーとは、インターネット・リテラシーを短縮した言葉で、インターネットの情報や事象を正しく理解し、それを適切に判断、運用できる能力を意味します。SNS上で自社商品を紹介する販売員は、ブランドの顔であり、発言や投稿内容には充分に注意することが必要です。コンプライアンスを遵守しなかったり、炎上を起こしたりしてしまうとブランドのイメージを傷つけることに繋がりかねないため、ネットリテラシーをしっかり身につけてSNSを運用することが大変重要です。

アパレル転職希望者も注目のSNS担当採用

近年、SNSを活用したブランディング業務に特化した人材を採用する、SNS担当の求人も多くみられるようになりました。自社ブランドの各SNS運用や、SNSを活用しての効果的なプロモーションスケジュールの立案、SNSの効果検証、改善など、SNS関連の業務は各企業で以前より拡大傾向にあります。そこで、これらを専門に扱うことのできる人材が求められているのです。

また、最近では初めからインフルエンサーとして採用を行うインフルエンサー採用も存在します。SNSでの検索が増えたことで、SNS上での影響力が高いインフルエンサーのニーズが一気に高まりました。このようなインフルエンサーをマーケティングで活用することを業界ではインフルエンサーマーケティングと呼んでいます。既に有名なモデルのような方はもちろん、ブランドとタイアップすることで一般のショップ店員をインフルエンサー化させることも可能ですが、このようにすでに影響力をも持ったインフルエンサーを社員として積極的に採用する企業も増加傾向にあります。

SNS採用

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