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アパレルの内勤職として働きたい!代表的な職種と就職・転職方法を解説

アパレルの内勤

アパレルというと販売職のイメージが強いかもしれませんね。しかし、割合は販売職に比べて大幅に少ないものの、内勤職も重要な役割を果たしており、職種も様々なものが存在します。

この記事では、アパレル内勤として働く方法と、代表的な職種について解説していきます。

アパレル内勤として働く方法

それでは早速、アパレルの内勤職で働く方法を見ていきましょう。

アパレル内勤として働く方法 1.新卒入社(第二新卒)

最も確実なのは、新卒、もしくは第二新卒で就職活動を行い、内勤職の募集のある会社に入るという方法です。

アパレルの内勤職は販売職に対して求人の絶対数が非常に少なく、中途で募集がかかる場合にも、経験者のみといった条件が設定されていることが多くなっています。中には他業種で得た経験を元に転職できる場合もありますが、やはり職種が限られてくる可能性が高いため、アパレルの内勤として働きたいという志望度が高いのであれば、一度しか使えない新卒カードを切ることが最もおすすめといえるでしょう。

アパレル内勤として働く方法 2. 販売職からの異動

内勤職の中には、販売職からの異動が可能なものもあります。具体的には、SV(スーパーバイザー)や営業といった販売現場の現実を深く理解していることがプラスに作用する職種ですね。個別の職種に関する詳しい解説は、記事の後半で行っておりますので、参考にしてみてください。

SVや営業に欠員が出た場合、企業は中途採用を行うこともありますが、販売職から人員を補充するケースも珍しくありません。また、欠員でなくとも定期的に社内公募を行う企業も存在します。

ただし、販売職の人員数に対しては非常に狭き門になることは間違いないので、販売職で高い成績を残し、店長などある程度のポジションについておく必要はあるでしょう。

アパレル内勤として働く方法 3. 他業種でスキルを身に着け転職

他業種で培ったスキルを元に、アパレル企業の内勤に転職するというルートも考えられます。例えば、広告代理店でPR業務を担当していた経験があれば、アパレル企業のプレス職の中途採用の求人に応募する資格は十分といえるでしょう。

ただし、当然ですがアパレル業界でなければ身につけることが難しいスキルを求められる職種では、この方法は使えません。また、アパレル業界自体給与水準が高いとは決して言えないため、転職によって年収が下がる可能性もあります。

アパレル内勤として働く方法 4. 内勤異動ができる企業に販売職として入社

マイノリティではありますが、販売職からの内勤異動というキャリアパスが設けられているアパレル企業も存在します。その様な企業に販売職として入社し、後々内勤へ異動するといった方法も選択肢としてはありでしょう。

ただしゆくゆくは内勤への異動を希望するのであれば、会社の状況なども見ながら、どうすれば異動ができるかを考えて働くことも重要になります。例えばエリアマネージャーになりたいのであれば、そのエリアでトップの店舗の店長になれれば確実に近道ですよね。また、人気ショップ店員としてSNS上で影響力を持てれば、広報に移動しやすくなるかもしれません。

競争率は高いということを頭の中に入れ、漠然と働くのではなく、内勤異動を視野に入れた働き方やスキルの獲得を目指すことが重要になるでしょう。

アパレルの事務職

アパレルの代表的な内勤職種

続いて、アパレル業界の代表的な内勤の職種を紹介します。

花形の職種については知っていても、意外と知らない職種も多いはずです。職種の仕事内容や求められるスキル等が分かれば、その職種に就ける可能性も上がるはずですので、ぜひしっかりとチェックしてみてください。

アパレル内勤の職種1.プレス(PR)

プレス(PR)とは広報担当を意味する職種で、アパレルの場合にはブランドや商品、店舗などの広報活動を行い、広く消費者や関係者に知ってもらう仕事です。アパレル内勤の中でも花形の人気職種といえるでしょう。

高いコミュニケーション能力が求められ、業務内容も掲載雑誌の原稿チェック、広告代理店とのやり取り、メディアへのサンプル貸し出し対応など多岐に渡ります。また、プレゼンを行う機会も多くなるため、プレゼン能力やPCスキルも求められるでしょう。

アパレルプレスで働きたい場合、新卒でプレスアシスタントとして入社するか、広告業界やファッション誌関連の職種から転職といった方法がメインとなります。

アパレル内勤の職種2. 総務

アパレル総務は他業界の事務職と同様、企業によって担当する業務の範囲が大きく異なります。雑務をまとめて引き受けるなんでも屋さんの様なポジションである場合もあれば、経理や総務、人事や営業事務といった業務を担当する場合も。また、最近ではECサイト運営のサポートを行うケースもあります。

事務職自体が人気な職種であり、さらに内勤職の求人数が少ないアパレル業界となると、アパレル総務の職に就くのはかなりの高倍率となります。中には未経験OKの求人もありますが、アパレル業界経験者の方が優遇される傾向があるため、事務に役立つPCスキルや経理の知識を身に着けつつ、他にも販売職から入って転職や社内異動を目指すと行った方法が考えられるでしょう。

アパレル内勤の職種3. 営業

アパレルの営業職とは、販売部門や買付を行うMDと連携し、売上目標を達成するために様々な業務をこなす職種です。その業務内容はブランドの規模や業態によって非常に多岐に渡ります。

例えば、直営店を持っている企業の場合、スーパーバイザーやエリアマネージャーとして店舗のマネジメントを行い、売上の最大化を目指します。一方で、直営店を持たない店舗の場合には、百貨店やセレクトショップ等に自社ブランドの商品を卸す交渉を行うことで販路拡大とブランド認知向上を図ったり、既存の卸先との関係の維持を行ったりといった業務を行います。

先述のとおり、アパレル営業は販売職からキャリアアップできるケースも多いため、営業職に興味がある方はぜひ社内異動を目指してみてはいかがでしょうか。

アパレル内勤の職種4. MD

MD(マーチャンダイザー)はバイヤーやプロダクトマネージャーと呼ばれることもあり、商品の買付けと値付けがコアな業務となります。そのためには市場やトレンドの分析も行える必要があり、また自らの買付け・値付けが売上にどの様に影響したか、売上分析も行える必要があります。

MDは会社の売上を左右すると行っても過言ではない職種であるため、基本的には経験者採用が中心となっています。MDを目指したい場合、未経験からではかなり難しいといえるでしょう。何かしら本社の別職種で経験を積みながらMDを目指すというのが現実的です。

アパレル内勤の職種5. 生産管理

生産管理はMDが立てた販売計画を元に、商品の素材調達から生産、納品までの管理を行う業務です。原材料の価格はそのままコストに直結するため、少しでも安く原材料を仕入れる交渉力が求められ、生産量の予測も在庫の過不足により売上を最適化できるかどうかを大きく左右します。

高いコミュニケーション能力とマネジメント能力が求められる職種といえるでしょう。

生産管理のポジションは未経験の求人が少なく、新卒での入社が最も確実なルートとなります。

アパレル内勤の職種6. VMD

VMD(ヴィジュアル・マーチャンダイザー)とは店舗やモール内での売り場などを演出することでブランドの世界観を表現し、売上アップとブランドイメージ向上に寄与するポジションです。

売場づくりはアパレルにおいては重要な要素ですが、これまで専門のポジションに対する重要性は高く認識されていませんでした。しかし近年、アメリカでVMDという言葉が生まれるとともにその重要性が見直されており、マネキンや商品のディスプレイだけにとどまらず、インテリアや建築の知識も交えながらの空間作りに力を入れるブランドが増えています。

VMDは日常的に売場づくりに携わる販売職からのポジションチェンジがしやすい職種ですので、興味がある方は普段からマネキンのコーディネートや売り場の雰囲気作りに注力して働いてみてはいかがでしょうか。

アパレルの販売以外

まとめ

アパレルの内勤職に就職する方法を解説しました。

ひとまとめに内勤といってもその職種は数多く、就職するためのキャリアパスや求められる経験・スキルも様々です。内勤職に就きたいと考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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