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アパレル業界は掛け持ちや副業OK?複数のお店で働けるのか解説します

アパレルの副業

「働きたいお店が多くて1つに絞り込めない」「もっと収入を増やすために副業がしたい」といった理由で、いくつかの仕事を掛け持ちしたいという方もおられます。こういった意欲を持つのは素晴らしいことですが、副業が禁じられる業種があることも事実です。

それでは、アパレルの仕事を複数の会社で掛け持ちしたり、本業を持つ人がアパレルを副業にしたりすることはできるのでしょうか。様々なケースを想定しながら、複数のお店で貼粗けるのかどうかを解説します。

アパレルの販売

アルバイトをアパレル業界で掛け持ちすることはできるのか

アルバイトやパートの方の場合、金銭的な待遇に不満を持ち、掛け持ちや副業を検討する方が多いのではないでしょうか。まずはアルバイトという立場で掛け持ちができるかどうかを解説します。

他業種のアルバイトとアパレル業界のアルバイトの掛け持ち

アパレル以外の業種と、アパレル業界の両方をアルバイトで掛け持ちしたいという場合、希望を叶えられる可能性が高いと言えます。これは、業界によって繁忙期や出勤を希望される日にばらつきが生まれやすいためです。

たとえば事務などのアルバイトをする場合は、平日のみ働くというケースが一般的になります。対するアパレル業界の場合、平日の日中よりも土日祝日のほうが買い物客が増え、出勤を求められる機会も多くなるのです。

このため、他業種のアルバイトを平日に行い、アパレルのアルバイトを休日に行うという形で掛け持ちを成立させられます。平日に関しても、日中に他業種のアルバイトを行い、夜間からアパレルのアルバイトに移行するといった効率の良い方ら着方を選ぶことも可能です。

アパレル業界同士のアルバイトの掛け持ち

アパレル業界にA、Bという2つのブランドがあるとします。この両方のブランドでアルバイトを掛け持ちすることは、規則でNGと定められていない限りは問題ありません。経験や収入を増やすための手段として検討すると良いでしょう。

しかし、理論的には掛け持ちができたとしても、現実的には掛け持ちを行えないというケースが多発することになります。その理由は、同業同士ということもあって繁忙期が重なり、シフトの要請に応えられない確率が高くなるためです。

たとえば三連休がある場合、A店とB店の両方から「3日のうち2日シフトを入れてほしい」と要請された場合、どちらかのお店の希望には応えられません。通常の土日祝日でも同じことが続けば、正常に仕事を両立させることは困難になります。

どちらか片方を平日のみ、もう片方を土日祝日のみなど、偏ったシフトで仕事ができることが認められれば、アパレル同士のアルバイトを掛け持ちすることができるでしょう。掛け持ちを希望することを面接の段階で伝え、理解を得ておくという選択肢もあります。

正社員とアルバイトをアパレル業界で掛け持ちすることはできるのか

次に考えたいのは、片方の仕事を正社員や契約社員といった形で行い、もう片方の仕事をアルバイトという形で掛け持ちするというパターンです。この場合はどちらか、あるいは両方にアパレル業界を絡めて副業することはできるのかお伝えします。

正社員の他業種とアパレルのアルバイトの掛け持ち

正社員として他業種で働いている場合、掛け持ちができるかどうかは雇用している企業の方針や規定次第です。たとえば公務員の場合は副業が原則禁止とされていますから、アパレル以外の分野でもアルバイトをすることはできません。

雇用主が副業を認めている場合は、本業を抱えていることを理解した上で採用してくれるアパレルのアルバイトがあれば、掛け持ちすることが可能です。この場合、基本的には夜間のみ、あるいは土日のみという形で働ける職場を探すことになるでしょう。

正社員のアパレルと他業種のアルバイトの掛け持ち

アパレル関連の企業は、近年副業を認める傾向にあり、他業種とのアルバイトであれば掛け持ちできる可能性が高いでしょう。ただし無断では掛け持ちを行わず、副業先となる企業の業種や労働時間等を伝えて許可を得ることが大切です。

アルバイトは、あくまでも本業に差し障りの無い範囲で行うことが鉄則です。特に店舗で働く販売員の場合、土日や夜間も本業のシフトで埋まる可能性があります。隙間時間で働ける副業先を見つけられるかどうかがポイントです。

正社員のアパレルとアパレルのアルバイトの掛け持ち

アパレルの正社員とアパレルのアルバイトの掛け持ちは、本業として働いている側の企業からNGを出される可能性が高いため要注意です。アパレルに限らず、同業種の掛け持ちや副業を禁じる企業は少なくありません。

その理由は、企業のノウハウや機密情報をライバル企業に流されるのではないかという疑問を持たれることが多いためです。そのため、他業種との掛け持ちを認める企業でも、アパレル同士の掛け持ちは許可しないという状況が生まれることがあります。

アパレルの掛け持ち

アパレルの仕事を掛け持ちする際のポイント

副業先としてアパレルを選ぶ場合、どのような点を重視して職場を選ぶべきなのかご紹介します。他業種と比較して勤務時間等が特殊になる場合が多いことがアパレル業界の特徴なので、以下のポイントを意識して職場探しを行いましょう。

自分でシフトを組める職場を選ぶ

最も大切にすべきなのは、自分でシフトを組める職場を選ぶことです。スケジュールの融通が利きやすい掛け持ち先を選ぶことによって、メインの仕事に差し障りなくシフトを組み、快適に副業ができるようになります。

シフトを完全に職場が組むという会社や、「土日のどちらかは必ず出勤してほしい」といった希望を提示する会社は、アパレルの掛け持ち先としては向いていません。反対に「夜間限定」「土日のみ」など限られた条件で働ける職場なら、スケジュールを組みやすくなります。

アルバイト同士の場合は優先順位を決める

アルバイト同士の掛け持ちをする場合は、どちらを優先するのか本命を定めることが重要です。大切にする会社を決めることにより、シフトが被ってしまった場合に、どちらの会社を選んで働くかを判断しやすくなります。

スケジュールの都合などで片方の会社との関係が悪化したとしても、それが優先順位の低い会社ならダメージは大きくありません。長く勤めたい、あるいは社員登用されたい会社を優先して働きましょう。

思い切って転職に舵を切ることもおすすめ

掛け持ちが禁止されている企業や、既にアパレル企業にお勤めの場合、思い切って転職に舵を切ってみてはいかがでしょうか。今の会社を辞めれば自由に新しい職場を探せるようになります。

アパレル専門の転職サイトやエージェントを使えば、現在の職場にバレないように工夫しながら転職先を探すことが可能です。業界内の様々な職種の中から、自分に合ったものを選んでアパレル業界に転職しましょう。

まとめ

アパレル業界で掛け持ちできるかどうかは、雇用形態や会社の方針によって異なります。勤務先がアパレル同士となる場合、どちらもアルバイトなら認められる可能性がありますが、どちらかが正社員という場合は拒否される可能性が高いでしょう。

副業先を選ぶ際は、シフトの自由が利きやすい職場を選び、優先順位を付けてどちらか一方をより大切にしましょう。副業が認められなかった場合は、思い切ってアパレル専門の転職サイトやエージェントを活用し、転職を視野に入れることがおすすめです。

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