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アパレル販売員が転職、退職をするタイミングとマナーとは

アパレルの転職

転職や退職をしようと考える理由は人それぞれです。仕事を辞めるには理由やタイミングがとても大事。とくにアパレル販売員はギリギリの人数で仕事をしているので理由やタイミングを間違えると、円満退職はおろか、辞められない可能性もあります。新しい職場で気持ちよくスタートするためにも退職のマナーを参考にしてみてください。

退職するためには、上司に辞めることを伝えなくてはなりません。それなりにエネルギーが要ります。円満退職するためにも、その理由を明確にしっかり説明できるようにしておきましょう。

アパレル業界の転職・退職理由に多くみられる例

ポジティブな理由

•新しい業界にチャレンジしたい

•留学したい

など、ポジティブな理由の例です。

ネガティブな理由

•給料が安い

•自社ブランドの商品を購入しなければいけないので出費がかさむ

•上司や同僚と合わない

•接客業に向いていない

•長時間勤務が多く、プライベートの時間がない

•長期休みが取りたいがシフトの融通がきかない

•店舗間の移動が数年単位であるので定住しずらい

などが、ネガティブな理由の例です。共感できる部分も多いのではないでしょうか。ネガティブな理由の労働条件が合わないや人間関係がうまういかないなどの理由を伝えた場合、引き止めにあう可能性が高いです。また転職先が決まっていてもいなくても、方向性が決まっていることを明確に伝えないと引き止めにあう可能性が高いです。

店長の多くは退職者が自ショップからでると、自分の評価が下がることを気にする傾向があリます。円満に退職して、新しい職場で気持ちよくスタートするためにはできるだけポジティブな理由を伝えることをオススメします。

アパレル業界 で退職を伝えるタイミング

退職理由が明確になったら、次にこれらを伝えるタイミングがとても大事です。退職日はできるだけ業務に支障がでないように配慮し相談すると誠意が伝わります。退職の目安は申告をしてから1ヶ月〜3ヶ月後です。

アパレルの店舗は、『繁忙期』と『閉鎖期』があり、それに合わせて転職、退職するのがオススメです。繁忙期にスタッフが辞めると他のスタッフの負担が増えてしまいます。できるだけ他のスタッフに負担がかからない閉鎖期に辞めるようにしましょう。

ただ、アパレル店舗はどこもギリギリの人数で運営しています。そのため、あなたが辞めれば新しい人を補充しなければなりません。やむ終えない事情がなければ最低でも1ヶ月前にはお伝えしましょう。

退職交渉が成立した後は、上司からの許可が出るまで同僚や取引先に退職することは言ってはいけません。軽はずみに周囲に伝えれば、同僚のモチベーションが下がったり取り引き先との関係に影響を及ぼす可能性もあり、責任問題に発展する可能性があるので気をつけましょう。

アパレル販売を退職

アパレル業界の転職・退職時の引継ぎ

上司の許可がおり同僚にも伝えることができたら引き継ぎを行います。業務を引き継ぐときに気をつけなければいけないのが、引き継ぐ相手への気遣いです。自分はわかっているつもりでも、相手は初めてのことばかりです。自分の都合で引き継ぐことになったことをいつも頭におき、しっかり引き継ぎましょう。

できれば引き継ぎノートを作成して、手順や注意すべきポイントを文章化しておくとよいでしょう。これらの作業は面倒なことが多いですが、手を抜くと退職後に確認の連絡を受けることになるかもしれません。丁寧に行いましょう。

業務の引き継ぎ以外にもアパレルの店舗では顔見知りのお客様や、顧客様がいらっしゃいます。最後まで責任をもって、いつも通り誠意をもってお客様をもてなし、あとの販売員に託しましょう。

出勤最終日の挨拶❘ アパレル業界

最終日はお菓子などお礼の品物をあいさつ代わりに渡すといいかもしれません。金額にすればわずかですが感謝の気持ちが伝わります。同一業界に転職を考えているひとは特に、思っている以上に世間は狭いです。転職先が同じ百貨店のフロアになることもありえます。偶然どこかで会うかもしれません。笑顔で挨拶できるよう円満退職ができるように心がけましょう。

会社の辞め方

転職先で伝える前職の退職理由

補足のお話ですが、転職をする際、書類選考や面接で前職の退職理由を必ずと言っていいほど聞かれます。退職時の理由説明と同じように、ポジティブな理由を説明しましょう。採用する側はまた同じ理由で退職しないか。という視点で退職理由を確認しています。ネガティブな理由を説明してもあなたの印象はあまりよくはならないのでできるだけ控え、ポジティブな話でまとめましょう。

転職の機会を通して、自分自身と向き合いよく考えて次のステップに進んでください。冷静に考えることで最終的に成功につながるはずです。転職を考えた時、希望の業界に特化した転職エージェントを活用すると自分の希望に沿う転職先を見つけることができます。

仕事内容や面接時の対策、給料の交渉など専門の方に相談しながら進めていくと自分ひとりで集める情報より、より多くの情報が得られるので失敗のない転職をすることができるかもしれません。

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