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アパレル・ライフスタイル業界での転職にまつわる豆知識

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転職にまつわる豆知識

販売職編|第2回|「売る」から「提案する」へ。 販売経験を、次のスキルにつなげる

アパレル販売の仕事を続けていると、

「これまでの経験を活かして、もう一段スキルを伸ばしたい」
「もっとお客様に合わせた提案ができる販売員になりたい」
「同じ販売職でも、違う環境で新しい経験を積んでみたい」

そんなふうに考えることもあるのではないでしょうか。

販売職から販売職への転職は、これまで身につけてきた接客や販売の経験を活かしながら、新しいスキルを身につけられるのが特徴です。

だからこそ転職先を選ぶときには、
「今まで何ができるか」だけではなく、
「次は何ができるようになりたいか」
という視点を持つことも大切です。

今回は、販売経験を次のステップにつなげるために、販売員として身につけたい力について考えてみます。


▼「販売が好き」を、次の力に変える。

販売員として働く中で身につくのは、商品を販売するための知識や接客スキルだけではありません。

お客様との会話からニーズをくみ取る力。
好みやライフスタイルに合わせて商品を提案する力。
コーディネートを考え、スタイリングとして見せる力。
お客様との関係を築き、また来たいと思っていただくための力。

日々の接客の中には、さまざまな経験が積み重なっています。

例えば、

「接客する」から「提案する」へ。

お客様が探しているものを紹介するだけではなく、会話の中から好みや悩みを知り、「こちらも似合いそう」と一歩先の提案をする。

「コーディネートする」から「スタイリングをつくる」へ。

単品の商品をおすすめするだけではなく、全体のバランスや着用するシーンまで考えて提案する。

「お客様と話す」から「関係をつくる」へ。

その場の販売だけで終わらず、好みや購入履歴などを覚え、次に来店されたときにもつながる接客を考える。

販売経験を振り返ってみると、すでに身についている力の中に、次のキャリアにつながるヒントがあるかもしれません。

 


▼次の職場で、何を身につけたい?

「販売経験があるから、次も販売職」ではなく、
「次は、どんな販売をしたい?」

そう考えてみると、転職先の選び方も変わってきます。

お客様との関係づくりをもっと深めたい。
スタイリングの提案力を磨きたい。
自分の感性を活かした接客をしてみたい。

次の職場で経験したいことを考えてみると、自分が目指したい販売員の姿も、少しずつ見えてくるかもしれません。

今回は、そんな「次の販売経験」を考える一例として、IENAをご紹介します。


▼「その人らしさ」を引き出す、IENAの販売

IENAが大切にしているのは、上質なアイテムを取り入れながら、自分らしいスタイルを楽しむこと。

ブランドコンセプトの「SOPHISTIQUÉ」は、フランス語で「洗練された」「手の込んだ」といった意味を持つ言葉です。

程よくトレンドを取り入れながら、上品で洗練されたスタイルを提案しています。

そんなIENAの販売で大切にされているのが、お客様一人ひとりに合わせた提案です。

例えば、同じ商品をおすすめするとしても、普段どんな服を着ているのか、どんなシーンで着たいのか、その日の気分はどうなのかによって、提案するスタイルは変わります。

会話を重ねながらお客様の好みやライフスタイルを知り、ブランドの世界観や商品の特徴を踏まえて、その方に合うコーディネートを考えていく。

商品を紹介するだけではなく、お客様に合わせてスタイルを一緒につくっていく。

そんな接客を通して、「似合う」を考える力や、スタイリングの引き出しを増やしていくことができます。

これまでの販売経験を活かしながら、さらに提案の幅を広げていく。

販売職から販売職への転職だからこそできる、経験の積み重ね方です。

 


▼元人事が語る、販売職の転職で大切なこと

販売職の転職を考えるとき、私は「今まで何をしてきたか」と同じくらい、「次の職場で何を経験したいか」を考えることが大切だと思います。

販売職は、同じ職種でもブランドによって求められる接客や、商品との向き合い方、お客様への提案の仕方が異なります。

これまで接客を中心に経験してきた方が、次の職場ではスタイリング提案をもっと深めたいと思うこともあるでしょう。

一方で、コーディネート提案を多く経験してきた方が、次はお客様との関係づくりや顧客づくりをより大切にしたいと考えることもあります。

そのため、求人を見るときには、これまでの経験が活かせるかだけではなく、次の職場でどんな経験を積めるのかという視点を持ってみてほしいと思います。

転職では、これまでの経験を一度リセットする必要はありません。

販売経験があるからこそ、すでにできることをベースに、新しい環境でさらに経験を重ねることができます。

接客力、スタイリング提案、顧客づくり、ブランドの魅力を伝える力。

自分が伸ばしたい部分を整理することで、求人やブランドを探すときの軸もつくりやすくなります。

販売職から販売職への転職は、単に同じ仕事を続けるということではありません。

これまでの経験に、次の経験を重ねる。

そう考えることで、販売員としてのキャリアにも、さまざまな選択肢が見えてくるのではないでしょうか。



櫛谷 哲史
WILLWORKS COO
元ベイクルーズ 人事


▼次の販売経験を、どう選ぶ?

IENAでの販売は、目の前のお客様に商品をおすすめするだけではありません。会話を重ねながら好みやライフスタイルをくみ取り、その方らしい着こなしを一緒に考えていく。日々の接客を通して、商品を「売る」だけではない、提案する力を身につけていくことができます。

これまでの販売経験を活かしながら、提案の幅やスタイリングの引き出しを増やしたい方にとって、IENAでの経験は次のステップを考えるきっかけの一つになるかもしれません。

販売職から販売職への転職は、これまでの経験を一度リセットすることではありません。

培ってきた接客や販売の力を土台に、新しい環境でできることを増やしていく。

次の販売経験を考えるときは、仕事内容や条件だけでなく、これからどんな力を身につけたいのかにも目を向けてみてはいかがでしょうか。


【IENA】
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https://jobsearch.willworks.tokyo/9643/


WILLWORKSでは、「次はどんな経験を積みたいか」「どんなスキルを伸ばしていきたいか」から、あなたに合う次のキャリアを一緒に考えていきます。

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