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ホントが知りたい!アパレルのマーケティング職・仕事の中身と必要なスキルを徹底レポート!【後編】

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さまざまな業界で重視され、人気が高いマーケティング関連職種。もちろん、アパレル・ファッション業界も同様です。特に、最近はWebサイトの充実化を図る企業の増加に伴い、 求人も多く出ています。前編ではマーケティング職の具体的な仕事内容についてご紹介しました。

後編では、求められるスキルや目指し方についてご紹介します。転職という大きな決断をする前に、ぜひご一読ください!

必要なスキルは?

企業の売上を左右する重要な職種のため、多くのスキルが求められます。

ファッションへの情熱

マーケティングに強い興味関心があっても、対象となるファッションアイテムに興味がない状況では、お客様の心をつかみきることができないでしょう。
ファッションへの並々ならぬ情熱と売上への強い執念の両方が求められます。

情報収集力

国内外のファッションの流行だけでなく、世の中のトレンド、気候の変化、社会情勢、ショップ店員から挙げられるお客様の声、SNSなどでの評判や口コミ、前シーズンの販売企画の反省点など、多くの情報を収集・分析して販売計画を立てます。できるだけ視野を広げ、多くの情報を集めることが、企画成功のカギ。常に流行や新しいものを追い続ける感度の高さが求められます。

データ分析力

情報を集めるだけでは良い企画は生み出せません。多くの情報を様々な観点から分析し、「売り」になる点を見つけ出す力が必要です。情報の海で溺れないよう、冷静に、論理的に考えぬく力が求められます。

柔軟な発想力

前シーズンと似たような企画を展開しているようでは、流行の移り変わりが激しいアパレル・ファッション業界では生き抜いていけません。
流行を自らが作り出し、新しい販売戦略を生み出すには、柔軟は発想力が必要不可欠。そのためには、好奇心旺盛にあらゆることにチャレンジし、考え方の引き出しを多く持っておくとよいでしょう。

企画遂行力

企画したことがいつもスムーズに進むとは限りません。
むしろ社内調整や取引先との連携など、大小合わせて様々なトラブルに直面することの方が多いでしょう。そのような状況の中でも、臨機応変に対応し、修正しながら企画をやり遂げる強い力が求められます。

マネジメント力

ショップ、バイヤー、プレス、ロジスティクスなど社内の多くの部署だけでなく、広告代理店といった取引先など、企画実行には多くの人が関わっています。
マーケッターがリーダーとなり、予定通りに関係者が気持ちよく働けるような仕組みや声掛け、雰囲気作りをする必要があります。コミュニケーションを頻繁にとり、不満や改善点をすくい上げ、すぐに実行することも重要です。

コスト管理能力

プロモーションを行うには、当然経費が掛かります。売上を伸ばすことも重要ですが、合わせて経費も増えてしまうと、利益が減ります。決められた予算の中で、最大の利益を出すのがマーケッターの使命。常に費用対効果を考えながら、戦略を立て実行する力が求められます。

マーケティング職の目指し方は?

企業の売上に直結する職種のため、専門的な知識や経験が求められ、未経験の求人は多くありません。アパレル・ファッション業界はもちろん、他業種でも2年以上のマーケティング経験や、過去に大きく成功した実績などがある場合、転職を有利に進められる可能性が高まります。

未経験の場合は、まずアパレル・ファッション業界で経験を積むことが重要です。「売れる」企画を立てるためには、実際に「売る」現場を経験することが大事。未経験の求人が豊富なショップ店員として現場での経験を積み、店長、エリアマネジャーとキャリアアップし、マーケティング職を目指しましょう。

店員として働きながらも、自分ならどのように企画するか、といったマーケティングの視点を持ちながら経験を積むことで、遠回りのように思えますが、説得力がある良い企画が生み出せるようになります。

経験が少ない場合は、知識でカバーすることも可能です。
さらに経験と知識を兼ね備えておけば、どんな状況にも対応できる優秀な人材として評価も高まります。マーケティングの資格として「マーケティング・ビジネス実務検定」や「プロモーショナル・マーケター認証資格」など挙げられます。

企業によっては、「マーケティング」という職種名で求人を出していないケースがあります。そういった企業では、「販売促進」「企画営業」「MD」「店舗開発」「通販・EC」などの職種がマーケティングを担当しています。

求人情報がわかりにくい場合は、キャリアカウンセラーに遠慮なくご相談ください。マーケティング職は専門職のため、非公開求人も多く、自分1人で探すのは困難です。グローバルブランドや大手ブランド、今勢いに乗っているブランドなどの中から、あなたの経歴や希望にあったブランドをご紹介します。

気になる収入は?

専門職として評価されるため、収入も比較的高めです。売上や利益といった数字で結果がわかるので、厳しい面もありますが、昇進・昇給がしやすいのも事実。マーケティング部門の管理職になれば、大幅な収入アップが期待できます。

昨今はマーケティング職が不足している企業が多く、希望や条件が合えば時に大幅な収入アップも期待できます。マーケティング職に就きたいと思ったら、まずはウィルワークスのキャリアカウンセラーに相談するのが近道です。 収入面の交渉も、経験豊富なカウンセラーにお任せください。 あなたを売り込む戦略を一緒に立てていきましょう。

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