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めざせ400万円以上!アパレル・ファッション業界で年収UPを実現するための3つのポイント

アパレル・ファッション業界は「給料が低い」と思われがちですが、働き方次第では年収400万以上も夢ではありません。そこで今回は、アパレル・ファッション業界で年収を上げるための3つのポイントをご紹介します。

1.本当にアパレル・ファッション業界の給料は低いのか?業種別平均年収をチェック

ひとことでアパレル・ファッション業界といっても、業種や役職、年齢などによって、当然給料は違います。

では実際にどれくらい違うのか?データを見ていきましょう。

【業種別平年年収】

・アパレル業/364万円

・飲食サービス・宿泊業/234万円

・サービス業/341万円

・医療・福祉業/389万円

国税庁 民間給与実態統計調査より)

このデータから、「アパレル業は他業種に比べて特別に年収が低いわけではない」ということがわかります。

【職種、役職別平均年収】

・ MD・バイヤー/ 25歳~29歳390万円 、30歳~34歳484万円

・ プレス / 25歳~29歳378万円 、30歳~34歳461万円

・営業/ 25歳~29歳376万円 、30歳~34歳449万円

・生産管理/ 25歳~29歳345万円 、30歳~34歳386万円

・VMD/25歳~29歳329万円、30歳~34歳438万円

・店長・販売/ 25歳~29歳350万円 、30歳~34歳391万円

・ファッションデザイナー/25歳~29歳318万円、30歳~34歳376万円

パーソルキャリア「職種別平均年収2019年版」 より)

販売職に比べると、本部関連の職種の方が総じて年収が高い傾向があります。
恐らく販売職は、他の職種に比べて大卒以外の割合が高いため、初任給の差が影響していると考えられます。 販売職でも、店長以上になると本部の平均的な年収に近づく傾向があります。

2.アパレル・ファッション業界で年収を上げる3つのポイント

先ほどのデータから考えられる、アパレル・ファッション業界で年収を上げる方法は以下の3つです。

・店長・管理職をめざす

・専門性を高める

・経験を活かして転職する

それぞれについて、以下で詳しくみていきましょう。

(1)店長・管理職など、社内でのキャリアアップをめざす

冒頭のデータで見た通り、一般の販売職から店長・管理職になると、役職手当等が付与され、年収が上がります。

店長になると、販売以外にも人の教育や店舗運営など、任される業務が増えるため、嫌がる方もいるでしょう。しかし、経験している業務が幅広いほうが、将来転職をする際に業種や職種の選択肢が増えて有利になる可能性が高まります。

また、社内で企画される研修等に参加する機会も増えるため、会社から給料をもらいながら自分自身のスキルアップにつながるというメリットもあります。

(2)専門性を高めて年収アップをめざす

先にも述べたとおり、販売職よりもMDやバイヤーなど、本部関連業務の方が年収は高い傾向があります。

デザイナーやパタンナーは専門の知識が必要なため、学校などで学ぶ必要がありますが、MDや生産管理、プレスは、他職種からの異動で就けるケースもあるようです。ただし、アピールポイントがないのに、いきなり転身ということは滅多にありません。

現状の仕事に全力で取り組みながら、めざす職種との共通点や自分の強みを探り、スキルアップに励みつつアピールを続けるといった努力は必要です。

これは、アパレル・ファッション以外の業種から転職をめざす場合も同様です。

また、いきなり収入アップにつながるかどうかは難しいものの、専門職をめざしてセロから学習するのももちろん「あり」です。先を見据えて、さまざまなスキルを身につければ、あなたの将来の選択肢は確実に広がるはずです。

(3)経験を生かした転職で年収アップをめざす

ひとつの職種で経験を重ねつつ、働く環境を変えることで年収を上げるという方法もあります。

大型ブランドやラグジュアリーブランドの求人では、前職での経験を考慮して給料を提示する場合が多いため、転職をすることによって、販売職でも500〜600万、メガブランドの店長クラスだと800〜1000万の年収を得ている方もいます。

ただし、海外からの旅行者や外商の顧客などに対応することが多いため、留学経験や語学力、細かなホスピタリティなど、求められるスキルのレベルも当然高くなります。

とはいえ、必ずしも最初からすべてのスキルを身につけている必要はありません。販売員として経験を積みながら、同時進行でスキルアップを目指して勉強をすればいいでしょう。

外資系ラグジュアリーブランドの販売スタッフとして23歳で入社し、サブ店長、店長と昇格。 当初300万円だった年収が、 2回の転職を経て10年で500万円までアップしたという事例もあります。

ただし、高待遇である反面、成果に対する評価がシビアであるということも頭に入れておく必要があります。とはいえ、海外ブランドは、国内企業に比べると年収がアップする傾向が強く、チャレンジしがいがあるといえます。

おさらいをすると、アパレル・ファッション業界で年収アップする方法は以下の3つです。

・店長・管理職をめざす

・専門性を高める

・経験を活かして転職する

どの方法を選ぶにしても、スキルアップのための努力や、自分のキャリアの棚卸し、強みとアピール方法の明確化は年収アップに向けて必須といえます。

「自分の強みがわからない」「キャリアの方向性に悩んでいる」という方は、問い合わせフォームやチャットサポートより、お気軽にご相談ください。アパレル・ファッション業界専門のキャリアカウンセラーが対応させていただきます。

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