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アパレル・ファッション業界転職 職務経歴書の書き方教えます【専門職編】

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どのような業種でも、 転職する際には、「職務経歴書」を作成し、書類選考・面接に臨むのが一般的です。もちろん、アパレル・ファッション業界も同様です。この記事は、デザイナーやバイヤー、プレスといったアパレル専門職をめざす方に向けて、転職を成功に導く職務履歴書の書き方を伝授します。

職務経歴書と履歴書の違いとは?

履歴書には決まったフォーマットがあり、名前や住所、学歴や職歴などを記入し、あなたの概要を知らせるためのもの。採用担当者は、学歴や職歴が求人の条件と見合っているか、通勤が可能かなど、基本的な情報を確認するために使っています。

正社員転職をめざすなら、履歴書に加え、役職や業務内容、成果などを詳細に記入した職務経歴書も必要です。履歴書の職歴欄では伝えきれない具体的な業績を記入し、採用担当者が自社で活躍できそうかを判断するための資料です。履歴書のように決まったフォーマットはないため、強みを自由に表現できます。

基本的には、経験してきた職種について全て書く必要がありますが、時系列で羅列するだけではNG。忙しい採用担当者の目に留まり、書類選考を突破するためのポイントをしっかり押さえて作成することが大事です。

職務経歴は具体的に詳しく!

職務経歴書を書く前には、職歴を改めて振り返って整理する「キャリアの棚卸し」が必須となります。今までのキャリアを5W1H【when(いつ),where(どこで),what(何を),who(誰と), why (なぜ)how(どのように)】を使って、書き出していきます。人事担当者に注目されるための最大のポイントは、具体的な数値も添えて業務内容と成果をアピールすることです。

アパレル業界内の転職の場合

まかされていた業務、ブランド、価格帯、顧客層、スタッフの人数などを具体的に説明します。大企業の場合、複数のブランドを展開していることもあるため、企業名だけでは具体的な仕事の中身を把握できません。また、アパレル業界は裾野が広いため、採用担当者が自分が携わっていたブランドを知らない場合があります。その際に詳細な説明があれば、仕事ぶりをすぐにイメージすることができます。

例えばデザイナーなら、ブランドを代表するヒット作を生み出し●円の売上を達成した、●●賞を受賞したなどの業績だけでなく、外国の縫製工場とやり取りした経験など、より具体的な業務内容を伝えると好印象につながります。

他業種からアパレルへの転職の場合

他業種での経験がアパレル・ファッション業界でどう活かせるのか、採用担当者がイメージしやすいよう、より詳細に書く必要があります。

他業界でのバイヤー経験を活かして、アパレルのバイヤーを目指す場合、担当していた分野や商品、顧客層だけでなく、販売実績や予算達成度合いなどは具体的な数値を入れましょう。また、国内外を問わず買い付けの経験があったり、社長賞をもらったりなどの受賞歴も高評価を得られます。

書き方の流れ

特に決まったルールはありませんが、一般的な書き方をご紹介します。

1)冒頭に職務要約を

100~150字程度で経歴をまとめて記入します。忙しい採用担当者にあなたの魅力が伝わるよう、工夫しましょう。

2)棚卸した経歴を記入

過去から順に記入する、現在から遡って記入する、経験職種やプロジェクト単位でまとめて記入する、という大きく分けて3つのパターンがあります。お勧めは即戦力として活躍できるか判断しやすい現在から遡っていく方法。しかし、経験してきた職種によっては、職種やプロジェクト単位でまとめた方が分かりやすい場合もあります。いずれにしても、採用担当者に伝わりやすい方法を選ぶことが重要です。

3)持っている資格やスキルを記入

職先で活かせそうな資格は記入して、経験だけでなく知識も兼ね備えていることをアピール。また、過去の受賞実績や外国語のスキルなども、必ず書いておきましょう。

4)自己PR

アパレルが好きという気持ちもちろん大事ですが、アパレル業界はさまざまな職種や立場の人と協力して働く必要があります。コミュニケーション力が高いことやチームプレイが得意な面もアピールできると、ライバル達に差をつけられます。

5)志望動機

このブランドを選んだ熱い思いを記入します。特に、他業種からの転職の場合は重要なポイントとなります。過去の経歴や自分の強みを活かし、成長するために転職するというひとつのストーリーになっていると、本気度の高さが伝わります。

分量はA4用紙2枚程度が目安

棚卸した内容を職務経歴書に全て書くと、膨大な量になり、採用担当者が読みきれません。目安はA4用紙2枚程度。熱い気持ちはわかりますが、求人票や自分が活躍したい方向に合わせて、取捨選択する勇気が必要です。

文体は簡潔に、わかりやすく

ひと通り書き上げたら、採用担当者の立場になって、読みやすくわかりやすい文章構成になっているか確認しましょう。職務経歴を記入する部分は、丁寧な「です・ます」調である必要はありません。体言止めを活用し、多くの情報を簡潔に伝えられるようにします。

手書きよりもパソコンで作成するのがベター

文字量も多く、修正することも多いため、手書きよりもパソコンなどで作成する方がベター。転職エージェントに指導してもらう際もデータの方が早く、確実です。

自分のキャリアを客観的に振り返ったり、強みをまとめたりするのは、意外と難しいもの。仕事を続けながら転職活動をする場合は、限られた時間を効率よく使いたいものです。

そんな時は、ぜひアパレルに強い転職エージェント・ウィルワークスにご相談ください。経験豊富なキャリアカウンセラーが、あなたの魅力を最大限活かす職務経歴書作りをはじめ、転職活動を全力でサポートをします!

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