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ファッション業界で長く働くために…不安解消Q&A

どのような業界・職種で働くにしても、メリットやデメリットはあるものです。アパレル・ファッション業界に転職したいと考え、関連企業の求人もチェックしているけれど、いろいろ気になることがあって最初の一歩を踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、アパレル・ファッション業界に転職するにあたり、ありがちな不安をピックアップし、Q&A形式で紹介。長く働き続けるための秘訣を紹介します。

Q1.アパレル業界は離職率が高いと聞きますが、ホントですか?

A.他の業種と比較して離職率が高いといわれているアパレル業界ですが、実際にショップ販売員を中心に退職者が多い企業もあるようです。アルバイト・パートや派遣社員のスタッフが多いこともあり、個々の環境の変化とシフトが合わなくなるなど、現場の人材の流動性が高い業界ではあるといえるでしょう。

しかし一方で、アパレル・ファッション業界の中でキャリアアップをめざして転職する正社員人材が多いのも事実です。自分たちが大事に育てたブランドやアイテムがお客様に愛され、世の中に広がっていくことに仕事の醍醐味ややりがいが感じられれば、着実に経験を積んでいける業界でもあるのです。

業界特有の事情で長く働けないといったことはありません。自分に合う企業と出会えたと実感できた時は、臆せずチャレンジしてください。

Q2. 販売職は体力的につらいと聞くので、やっていけるか心配です

A.販売職は立ち仕事が多いので、体力的に厳しいと感じられる方もいるでしょう。ただしこれは、店舗で働く仕事全般にいえることです。アパレル・ファッション業界には、自社ブランドの商品のみを販売している企業が多く、自分たちのブランドをお客様に気に入っていただけることに喜びを感じるスタッフが数多く働いています。

コミュニケーションが好きな方、自分のアドバイスでお客様に満足していただけることにやりがいを感じる方に向いている仕事です。興味はあるけど不安という方は、キャリアカウンセラーに相談し、実情を確認してみることをおすすめします。

Q3. アパレル業界でキャリアアップするイメージがつかないのですが…実際はどうなんですか?

A.ショップ販売員は、現場で経験を積んでからチーフや店長になるということが一般的なキャリアモデルです。店長になると、接客スキルだけでなく、店舗運営能力や人材育成能力を磨くことができます。

アパレル・ファッション業界には販売職以外にも多様な職種があります。広報・バイヤー・採用担当・マーケティング・営業などで活躍する道もあるので、自分に合う職種やキャリアがあれば、ぜひ検討してみてください。

Q4.アパレル・ファッション業界で働くことで、どんな知識・スキルが身に付くのですか?

A.職種やめざすキャリアによってさまざまですが、例えば以下のような知識・スキルを身に付けることができます。

■コミュニケーション能力

入社当初は販売員としてショップに立つことも多いため、たくさんのお客様と接することで高いコミュニケーション能力を身に付けることができます。

■分析力・PDCAサイクル

日々の売上金額をチェックし、いつ何が売れたか、どんな施策が効果的だったかを分析するスキルが磨かれます。リアルタイムでショップの販売動向を知り、そこから店内のレイアウトを変えたり、人気商品をお勧めしたりするなど、さまざまな工夫を行う中で売上UPのためのPDCAサイクルを体得することも可能です。

■情報収集能力

最新のファッショントレンドをいち早くキャッチし、自分なりの工夫を加え発信していくことが求められます。ファッションに限らず、消費動向や話題になっている商品・サービスなど多様な情報を得る能力が身に付きます。

■提案力

お客様に似合う色やコーディネートをおすすめする機会が多いため、自分の意見を相手に具体的に示す提案力が身につきます。

これらのスキルは、他業界でも求められるものです。アパレル・ファッション業界で培った能力を活かして異業種転職を成功させる人も少なくありません。

今回は、この業界で長く働くうえで不安になりやすいテーマをQ&A形式で紹介しました。ひとくくりにアパレル・ファッション業界といっても、多様な企業があり、求められる役割もさまざまです。自己分析をしっかりと行い、めざすキャリアに合った企業を見つけられれば、キャリアアップは充分に可能です。

不安なことがあれば、業界に精通したキャリアカウンセラーを活用し、自分が働いているイメージを明確にしていただければと思います。興味があれば、ぜひ動いてみてください。

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