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アパレル・ファッション業界失敗しないオンライン面接のチェックポイント【後編】

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アパレル・ファッション業界でも、新型コロナウイルス感染拡大以降、オンライン面接を実施する企業が増加。対面の面接を実施せずに採用の判定をするブランドも出てきています。本コラムでは2回に分けて、オンライン面接を成功させるための8つのポイントをご紹介していますが、後編は残りの5つについてご説明します。新しいスタイルのため不安も大きくなりがちですが、それは他の求職者も同じこと。重要なポイントを押さえて、自分の強みをしっかりアピールしていきましょう。

4.静かな環境を確保

集中して面接に取り組めるよう、静かで落ち着いた環境を確保することが重要です。カフェなどで面接を受けることも可能ですが、マイクが周囲の音を拾ってしまい、お互いによく聞き取れないことがありますので、自宅がおすすめです。

自宅の場合、緊張感が少なくて済むのがメリットですが、さまざまな生活音に注意しなければなりません。SNSやメール、チャットの通知音の設定はオフにしておきましょう。洗濯機などの家電の通知音も切ってください。

家族と同居している場合は、面接の間は静かにしてもらうなどの協力も欠かせません。また、ペットの鳴き声、動きなども気になりますので、面接の間はケージに入れたり、別の部屋にペットを移動させたりする必要もあります。

自宅で静かな環境を確保できない場合、貸し会議室を使う、ホテルの部屋を借りるという方法もあります。

5.カメラ位置と視線に注意

対面での面接の場合、面接官と視線を合わせることは容易ですが、オンラインの場合はカメラの位置や視線の合わせ方にちょっとした工夫が必要です。

パソコンなどをいつも通りに使うと、カメラが顔より低い位置になってしまいます。そのため、カメラと自分の視線がまっすぐになるよう雑誌や台、ティッシュの箱などで高さを調整します。スマートフォンを使う場合は、途中で倒れることのないよう、しっかりと固定します。「手持ちで面接」は、手ブレが生じるので避けてください。

面接中の視線は、画面の面接官の目を見ていると視線が下がって見えるため、カメラを見ることをおすすめします。面接官の表情が見にくくなりますが、話を聞いているときは画面の表情、自分が話すときはカメラのように視線を切り替えると、対面に近いやり取りができるでしょう。

面接を受けている最中にパソコンでメモを取る場合、タイピングの音が気になることもありますので、手元にノートやペンを用意しておくことをおすすめします。

6.タイムラグとオーバーアクションを意識する

オンラインの場合、タイムラグが発生するため、話がどこで終わったのかわかりにくいことがよくあります。自分の話が終わった時は「以上です」と付け加えると、お互いに会話が被ることがなく、スムーズに面接ができるでしょう。

マイクやスピーカーの性能にもよりますが、通常よりも声を張り気味に、はっきり、ゆっくり、語尾まで丁寧に話すことを意識します。音声が途切れても伝わりやすくなり、自信を持って話しているように見えます。
画面越しだと対面よりも表情が読みにくくなるので、いつも以上に笑顔に気を付け、口角を上げるよう意識します。

また、話を聞いている際には、少し大きめにうなずくなど、オーバーアクションを心がけます。集中して聞いていても、ノーリアクションだと面接官は「聞こえていないのでは?」と不安になります。逆に細かく返事をしすぎると、タイムラグの影響で会話がかぶり、スムーズにいかないこともあります。

面接官の声が聞き取りにくい場合、まずは自分側の音量を調整、イヤホンを変更するなど対応しましょう。それでも難しい場合は、「電波が悪く、音声が聞き取れなかったのでもう一度お願いします」と正直に伝えましょう。あいまいなまま会話を続けると、話を理解できていないと判断されてしまいます。

7.オンライン映えするメイクと服装に

画面上だと少し暗く映りがちなので、顔色が明るく映るもの、清潔感が伝わる服装を選びます。画面に映るのは上半身だけなので、トップスだけ注意すれば大丈夫ですが、アパレル・ファッション業界の場合、面接官はあなたのファッションセンスもチェックしています。「全身のコーディネートを見せてください」と言われることもありますので、ボトムスも気を抜かないようにしましょう。

アパレル・ファッション業界の面接なので、流行やトレンドは押さえつつ、シンプルなデザインのアイテムでコーディネートしましょう。柄の印象が強いものや、細かいボーダーやストライプなどは、画面上のチラつきが多くなるため、避けた方が無難です。

メイクは立体的に見せつつ、全体的に明るいトーンを心がけます。眉毛メイクを念入りに行うと、きちんとした印象を与えるとともに、表情が垢抜けて見えるメリットもあります。

8.時間はジャストが基本

対面の場合は、面接会場に少し早く着いておきたいものですが、オンラインの場合は指定された時間ジャストが基本です。例えば、10時から面接開始と指示があった場合、5分前にコールをするのはNG。事前にツールを立ち上げてカメラの位置を調整し、時間になったコールできるようにしておきます。企業からコールがある場合は、指定された時刻から対応できるよう待機します。

指定の時間になっても、前の仕事が長引いているなどして、面接担当と連絡がつかないことがあります。10分以上待っても連絡がない場合、トラブルが起きた場合の連絡先などへコールしてみましょう。

急速に広まっているオンライン面接ですが、今後は当たり前になっていくと予想されます。いち早く慣れて、転職を成功させましょう。最新の求人情報だけでなく、オンライン面接への不安や疑問などにも弊社のキャリアコンサルタントが相談に乗りますので、お気軽にお問合せください。

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